千葉のイオンモール八千代緑が丘2階でランチを食べた。14時すぎだったのでほどほどの混みぐあい。
最近肝臓が疲れている気がするので、レバーの甘辛炒めセット(税込896円)に決めた。ライスは無料で大盛可。
豆腐、溶き卵、トマト?(小さくて味がよくわからない)が入った中華スープが付いてきた。とろみが独特で濃い。スープなのにとても柔らかいおかゆを食べているかのよう。不思議に飲みで(と食いでの中間の食感)のあるスープ。味は超薄味。
ご飯の中盛は「中華料理店だからもっと盛りがいいかと思った」という微妙な量。かといって、大盛(無料)にすると自分には多すぎる確信がある。注文時に基本量がわからないので大盛判断がむずかしい。結果的には、おかずの量が多く味が濃いので、「軽めの大盛」が正解だったかもしれない。
メインディッシュのレバーの甘辛炒めには、レバー、キクラゲ、ネギ、玉ネギ、ニンジン、ピーマンが入っている。最初からいきなり酢とラー油をかけて食べると、ピリ辛の酢豚のような味になった。
家でレバーを調理するときは、いつもレバニラでワンパターンなので、このレバーの甘辛炒めを家メニューにも採用しようと思った。
そして実際に作ってみた。
〜鶏レバーと夏野菜の甘辛炒め〜
デザートには杏仁豆腐が付いていた。