<OS-1のおすすめポイント1>
OS-1の素晴らしさを実感して以来、特に夏には欠かせないアイテムとなっている。
おすすめポイントその1は、熱中症を予防できることだ。
私は暑さに弱く、毎年熱中症になっていた。
熱中症=体の脱水症状だ。
暑い日にノドが渇いて水分を補給したいとき、普通の水やお茶だと飲んでも・・・
「いまいちノドの渇きがおさまらない」
「体に水分がゆきわたる実感がない」
「水やお茶を飲んでもすぐに体から出ていってしまう」
「水分を補給しても、苦しい症状がやわらがない」
と、ずっと思っていた。
この悩みをOS-1がすべて解決してくれた。
熱中症になりそうで苦しいとき(暑さで頭がもうろうとする/頭痛/気分が悪い/吐き気)は、OS-1がいちばんおすすめ。
あと、クーラーの効いた涼しい場所でしばらく休んで。
OS-1は、ペットボトルに入った液体タイプも、ゼリータイプも成分&効果は同じらしい(飲んだときの味わいはなんだか違うけど)。
私は水分が補給されている感が強いペットボトルタイプを愛用している。
ゆっくり飲んでいる時間がないときは、ゼリータイプを一気に飲んでいる(一瞬で飲み終わる)。
ただし、残念ながらOS-1はコンビニとか普通のスーパーでは売っていない。
だから暑い日は、前もって買いおきしたOS-1を家から持っていくか、ドラッグストアを見つけて、気分が悪くなる前に買っておいたほうがいい。
買える場所がどうしても見つからなければ、コンビニで代用品としてポカリスエットを買って飲むといい(ポカリも大塚製薬だ)。
とか、アクエリアスとか、ソルティライチでも・・・
<OS-1のおすすめポイント2>
おすすめポイントその2は、飲みすぎたとき、二日酔いにも効くということだ。
私は、特にビールを飲むとトイレがすごく近くなる。
トイレに行くと、アルコール中の有害成分が排出されるので、体の負担を軽減するのに良いかと思って、今まで積極的にトイレに行っていた。
ところが、アルコールを摂ってトイレに行くと、摂取した水分+αの水分を体から失うらしい。
だからビールをどんどん飲んで、どんどんトイレに行っていると、着実に脱水症状になる。
そして熱中症と同じように、頭痛/気持ち悪さ/吐き気に苦しめられることになる。
それを私はもう100回以上も経験して、先日ようやく「ビール→トイレ=◎」ではなく「ビール→トイレ=☓」であると気づいた。
飲みすぎたときの、あのひどい気分の悪さの原因はアセトアルデヒドではなく、脱水症状だったのだ。
だから最近は飲む前にも、飲んだ後も、飲んだ日の翌日も、OS-1を摂るようにしている。
二日酔い対策も、熱中症対策と同じで、脱水症状対策なのだ。
OS-1をぜひ一度お試しください。
※ついでに、飲みすぎたとき、カロリーメイトもおすすめ
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