なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

フロスト始末/ウィングフィールド

『フロスト始末(上・下)』は、人気シリーズ第6作目の最終作だ。 本作完成後、作者のウィングフィールドは79歳でこの世を去った。 『フロスト始末』の内容は70代の人が書いたとは思えないほどシッチャカメッ …

ある詩人への挽歌

ある詩人への挽歌/マイケル・イネス

(※ネタバレありです) 『ある詩人への挽歌』は評判のよいスコットランド・ミステリーだが、私にはあまりピンとこなかった。 スコットランドが舞台なのはうれしかったが・・・ 当初『ある詩人への挽歌』で描き出 …

牛肉とピーマン細切り炒め

来来軒/赤羽

赤羽でひとりランチ。 赤羽は飲食店が多くて歩いているだけでワクワクする場所だ。 もともと好きな街で清野とおる著『東京都北区赤羽』にもはまった。 彼が描いたポスターを見ると懐かしい。 個性的な飲食店がふ …

ネガティブケイパビリティ

ネガティブ・ケイパビリティ-答えの出ない事態に耐える力/帚木蓬生

ネガティブ・ケイパビリティ 生きているといろんな問題が発生する。 自分に関するトラブルなら自分でなんとか事態に対処できるからいい。 しかし実際に起きるトラブルのほとんどが自分以外の他人に関わるものだ。 …

大戸屋のばくだん丼

大戸屋/五反田

とても飲食店の多い街・五反田。14時すぎに東口でランチ。それほど空腹感がなかったのでラーメンは重いかなと思った。あと道路を渡りたいときにいちいち歩道橋を利用するのが面倒で、目についた大戸屋に入ってしま …