「 健康 」 一覧
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2024/10/30 -終末期医療
高齢の両親への備え 離れて暮らす夫の両親が93歳と88歳と高齢なので、介護の問題などがいつふりかかってくるか分からない。 私たち夫婦には子どもがおらず、私は義母と付かず離れずの関係をキープし嫁姑として …
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記憶がなくなるその時までー認知症になった私の観察ノート/ゲルダ・サンダース
2024/10/30 -若年性認知症
ゲルダ・サンダースは1949年に南アフリカで生まれた。 1984年に、夫のピーターと2人の子どもと一緒にアメリカのソルトレイクシティに移住した。 2010年9月21日、61歳になる直前に「脳微小循環障 …
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(※ネタバレありです) 私の盲端 朝比奈秋著『私の盲端』を読んだ。 書評を読んで興味をひかれたからだ。 『私の盲端』は、今まで読んだことのない内容だった。 著者は医者だというが、確かに体とか内臓とか、 …
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記憶とつなぐ 若年性認知症と向き合う私たちのこと/下坂厚・下坂佳子
2024/10/15 -若年性認知症
(※ネタバレありです) 家族が若年性認知症かも?と疑ったときに映画の『明日の記憶』を見たら絶望のどん底に突き落とされるだろう。 一方で、若年性認知症の当事者夫婦が書いた『記憶とつなぐ』を先に読んだ人は …
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夫の若年性認知症をうたがう 同学年の夫は現在53歳だ(私は早生まれで52歳)。 もともと記憶力が良い人なのに、最近とても忘れっぽくなった。 『老化のせい?』と考えると、『まぁ、しかたない』と思えるが、 …
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認知症の人の介護にかんするオススメ本は、髙口光子著『認知症の人の心に届く、声のかけ方・接し方』です。 認知症の人が目の前でいわゆる「問題行動」のようなことをしているときに、どのように声をかけたらいいの …
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(1)認知症の人が「さっきも言ったでしょ」と言われて怒る理由ー5000人を診てわかったほんとうの話/木之下徹 認知症と軽度認知障害の人を合わせると2020年の時点で1000万人を超えるそうだ。 実際、 …
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2023/06/14 -健康
体の調子がおかしい。 過去に経験したことのない状態に陥って困惑している。 のどの違和感、痛みから始まって、咳、その後鼻水。 5月30日に症状が出始めて、4日目の6月2日に風邪か夏の花粉症になったのかも …
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2023/06/05 -健康
水分をとらなくても生きられる? 1年前の4月8日に心臓弁膜症の手術を受けた。 その際、病院で生まれて初めての水分制限を経験した。 手術前後はほとんど水分がとれなくて、狂おしく喉が渇いた。 水分=血流が …
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『自閉症だったわたしへ』の内容(1) 『自閉症だったわたしへ』を読むと、自閉症の人がどんなふうに感じ、どんなことを考えて日常生活を送っているかがわかる。 自閉症の人の生活は、そうでない人には想像もつか …
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2023/02/07 -健康
左足指のしもやけ 人生初のしもやけが足にできた。 少し前から左足の爪を切るときに中指がいつもよりも赤くてちょっとふくらんでいる気がしていた。 ちょうど立春の頃に、仕事中、足がかゆくて仕方なくなった。 …
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2023/01/14 -健康
後頭部の痛みがあちこち移動する 少し前から、これまで経験したことのない頭痛に悩まされている。 頭がズキズキして、頭を上げていられないような、働くのが苦痛なあの頭痛ではない。 最初は後頭部の左下に鈍い痛 …
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夫のうつ病が心配 自分自身にうつ病の傾向はないのだが、サラリーマンの真面目な夫は仕事をかかえこみすぎて、ときどきノイローゼ気味になり言動がおかしくなる。 とくに40代〜50代になると体力、処理能力が落 …
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協会けんぽから「減額のお知らせ」が来たけど返金されなかった話
11/3に協会けんぽから「医療費のお知らせ」が届いた。 7/6に調剤薬局で支払った医療費に対する減額のお知らせのようだった。 医療費のお知らせを受け取るのは初めてだったので、どうしたらいいかまったくわ …