なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような

父親からメールが来る夢

投稿日:

1年前くらいから認知症が始まった父親からメールが来た。

最近は忘れっぽくなり、できいことがどんどん増えてひきこもりがちな父だが…

メールの内容は、認知症が始まる前のものみたいに元気いっぱいだった。

登山が趣味で、北海道から九州まで足をのばす。

また北海道か東北の山にでも登る計劃があるのか、その帰りに東京ほか、知り合いがいる各地に立ち寄って、旧交をあたためたいというようなことが書いてある。

立ち寄る都市名と日にちが列挙されていて、東京で会いたい相手はもちろん私だ。

 

私は今日中に次のシフト1か月間の出勤/休み希望を提出しなければならない。

昨夜作成したばかりだが、7月10日に父親と会うなら、シフト希望メモを作り直さなければならない。

 

というような夢だった。

-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

実家で朝ごはんを食べる夢

現実世界ではめったに帰省しないのだが、私は実家にいて、朝ごはんを食べていた。 おかずを食べている途中で母親が皿に青物をのせた。 母はいつもそういう人なのだが、あとから食べものをどんどん持ってきて追加す …

イグアナと触れあう夢

水族館みたいな施設に入った。 1つの部屋の中に池があり、私と知らない女の子は入場料を払って入った。 水生生物と触れあえることを期待しつつ、水に濡れないように岩盤の上に座っている。 屋外の自然そのものの …

宝くじで6億円当たる夢

このところ自分の心臓病の手術のために『宝くじが当たればいいのに』と思っていたら、夢の中で6億円が当たった。 宝くじ売り場で購入して、そのあとすぐに当選がわかる流れだった。 まるでスクラッチのように。 …

コロソマ・カメ・ペンギンの夢

ふと部屋にそれがあることを思い出した。 かなり長い間カーテンを閉めっぱなしにして部屋の奥に放置していたのだ。 水槽の存在自体が頭の中から消えていた。 水槽の高さは自分の背丈くらいあった。 一般家庭では …

UFO

家に人を泊める夢

夜、遅めの時間。 私は人が泊まりに来るのを待っている。 こういう時、夢の舞台は実家に移動している。 いま住んでいる東京のマンションが、よく知らない夫婦2人を泊めるにはあまりに狭すぎるせいかもしれない( …