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コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような

飛行機に乗る夢

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飛行機に乗る夢を見た。

珍しく最初に夢占いの結果を書くと「大吉夢」だという。

「自由やチャレンジ精神、好奇心の象徴。気持ちが前向きで冒険心が旺盛な状態」

【夢占い】飛行機の夢が象徴することとは?心理的な影響や暗示を紹介

朝6時過ぎに起きた直後は、自分も面白い夢を見て興奮していたのだが、この日は勤務日で夢日記を書く時間がまったくなかった。

当然詳細な内容を忘れてしまう。

1分くらい時間をとって、キーワードをメモ書きした。

「東京→関空→シリア」

「U」

「天気予報」

基本的に私は夫と一緒に行動している。

海外旅行に行く予定があり、それは東南アジアっぽい。

リアルで最後に行った海外旅行がバリ島だった。

それはコロナの前だった。

夫は内外問わず南の島が大好きで、私も誘われれば一緒に行く(夫には友だちがおらず、一人旅はしないからだ)。

夢の内容は、そういう旅の一環で、実際にバリ島以来久しぶりに海外旅行か国内の離島かどこかに9月頃に行ってみようかという淡い計画が浮上している。

夫はすでに計画を少しずつ立てているらしく、最近そういう海外旅行系の夢を見たといっていたら(私に責められる夢)。

さて、数日前に見た夢は、私と夫は希望する航空チケットがとれなかったのか、最短距離の反対に日本を大回りして飛行機(とか新幹線)で移動している。

成田空港や羽田空港で航空券がとれなかったのか、まず東京から関西空港に移動した。

私たちは関空からシリアに飛ぶらしい。

その途上のどこかで、私の高校の同級生のUと合流する計画みたいだ。

ここまではなんとか順調にいったので、私は年のため天気予報を調べて、Uに最終的な計画を伝えようと思っている。

ちなみにUとは飲み友だちで、直近では今年1月に飲んだが、そのときにケンカして、このまま絶交しようかどうか、私は深く悩んだ。

結論として、絶交はせずに自分がずっと抱いている不満を直接Uにぶつけようと思った。

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