なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

よろこびの日

ユダヤ人を知るためのおすすめ本

英国におけるユダヤ人差別 『オーウェル評論集』ジョージ・オーウェル著(岩波文庫) オーウェルは大変率直な人だ。「英国におけるユダヤ人差別」などという誰もが避けて通りたいテーマでも自分が見聞きしたユダヤ …

認知症の人が「さっきも言ったでしょ」と言われて怒る理由

認知症のことがよくわかるオススメ本

(1)認知症の人が「さっきも言ったでしょ」と言われて怒る理由ー5000人を診てわかったほんとうの話/木之下徹 認知症と軽度認知障害の人を合わせると2020年の時点で1000万人を超えるそうだ。 実際、 …

大戸屋のばくだん丼

大戸屋/五反田

とても飲食店の多い街・五反田。14時すぎに東口でランチ。それほど空腹感がなかったのでラーメンは重いかなと思った。あと道路を渡りたいときにいちいち歩道橋を利用するのが面倒で、目についた大戸屋に入ってしま …

赤ちゃんに授乳する夢

現実には子供がいないのに、今朝見た夢の中では2児の母になっていた。 上が男の子で3つくらい。 下は女の子でまだはいはいをしている年齢だった。 この2人はまったくごねたり、泣いたりしない子供たちだった。 …

紛争地の看護師

紛争地の看護師/白川優子

前から気になっていた「国境なき医師団」(MSF=Médecins Sans Frontières)に関する本を初めて読んだ。 国境なき医師団の活動はかなり特殊だ。 外国といっても、通常の医療体制が崩壊 …