なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

大島のサンテルモのエビピラフ

サンテルモ/大島

大島中央銀座通りでひとりランチできる飲食店をさがしていた。 中華料理店が2軒あったけどいつも食べてるのでパスして、ずっと歩くと、サンテルモという喫茶店があった。 入ると目の前のカウンターに人がぎっしり …

チョンキンマンション

チョンキンマンション 世界の真ん中にあるゲットーの人類学/ゴードン・マシューズ

著者のゴードン・マシューズは香港中文大学の人類学部の教授だ。 2006年から3年半にわたってチョンキンマンションの人類学的調査を行っている。 チョンキンマンションは、香港の観光客があつまるネーザンロー …

睡眠

疲れがとれないのはがんのサイン?

父方の祖母ががんで、父親もがんにかかって(その後10年以上元気に暮らしているが・・)、私もいずれはがん家系の運命をたどると信じている(悲観的な性格)。 7年前に働いていた職場の同年代の女性が、がんにな …

浅草演芸ホールで落語を見た

落語のすすめ 東京に住むようになって、落語のおもしろさを知り、寄席に行くようになってはや数年・・・ コロナで途絶えていた寄席落語がじょじょに復活している。 コロナ自粛中はオンラインでも聞いたが、やっぱ …

サル/ゴリラをとおして見る自然

1. 『霧のなかのゴリラ』(ダイアン・フォッシー著) 1967年に始まり10年以上続けられたダイアン・フォッシー博士のルワンダにおけるマウンテンゴリラの観察記録である。 ゴリラと人間のDNAの違いはわ …