なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

『羆嵐』by吉村昭

『羆嵐(くまあらし)』by吉村昭(新潮文庫) (ネタバレありです) ◎あらすじ 1915年12月9日、北海道の三毛別六線沢(さんけべつろくせんさわ)の村落でヒグマが2人の人間を襲った。 ヒトの味を覚え …

スリランカのまぐろカレー

2番目に作ったスリランカカレー 職場のスリランカ人からおしえてもらって作ったじゃがいもカレーは大成功だった(参考記事:スリランカ人からスリランカカレーの作り方をおそわった)。 スリランカ人のTさんはじ …

左足指のしもやけ

立春にしもやけ

左足指のしもやけ 人生初のしもやけが足にできた。 少し前から左足の爪を切るときに中指がいつもよりも赤くてちょっとふくらんでいる気がしていた。 ちょうど立春の頃に、仕事中、足がかゆくて仕方なくなった。 …

小川家のもりそばセット

小川家/南千住

オーケー橋場店の近くでランチをとるつもりだった。 一見付近に食べ物屋はないけれど、大通りの314号に向かって右方向に5分くらい歩き、橋場1丁目と2丁目の間を左折して清川に向かって行くと、アサヒ商店街が …

ロシアについて

ロシアについて/司馬遼太郎

『ロシアについて』を読むと意外な点が多々あった。 まず「ロシア人によるロシア国は、きわめて若い歴史をもっている」と書かれている。 ロシア国家の決定的な成立は、わずか十五、六世紀にすぎないのです。若いぶ …