なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

マラバー・ヒルの未亡人たち

ボンベイ、マラバー・ヒルの未亡人たち/スジャータ・マッシー

(※ネタバレありです) 主人公はボンベイの事務弁護士 作者のスジャータ・マッシーは1964年イギリス生まれ。父親はインド人、母親はドイツ人。 『ボンベイ、マラバー・ヒルの未亡人たち』の主人公はパーヴィ …

鬼の面で丸かぶり

ひとりで恵方巻を丸かぶり

初めての丸かぶり 2月3日は節分だった。 スーパーに行くと、店内で手作りした恵方巻が販売されていた。 手作りの物に弱いのでついつい1本買ってしまった。 税抜640円だった。 たまたまこの日は夫が実家に …

ミーハーなるままに

◎芸能人の家を見にいった あるときインターネットでなにか調べていたとき芸能人T氏の住居を偶然みつけました。それがたまたま働きに行っていたスーパーの最寄り駅の近くだったのである日1時間はやく出かけてわざ …

荏原町の桂庵の鴨つけそば

桂庵/荏原町

荏原町駅ちかくでひとりランチできる店をさがした。 理想はそば屋。 小ぎれいでちょっと高級感のあるそば屋「そば膳処 桂庵」を発見した。 いつも財布には昼食代の千数百円しか入れてない(たくさん入れていると …

欧米に寝たきり老人はいない/宮本顕二・宮本礼子

高齢の両親への備え 離れて暮らす夫の両親が93歳と88歳と高齢なので、介護の問題などがいつふりかかってくるか分からない。 私たち夫婦には子どもがおらず、私は義母と付かず離れずの関係をキープし嫁姑として …