なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

男らしさの終焉

男らしさの終焉/グレイソン・ペリー

著者のグレイソン・ペリーは1960年イギリス生まれのアーティストだ。トランスヴェスタイト(女装家)として有名。テレビ番組の司会者。ロンドン芸術大学の総学長。大英帝国勲章受賞者でもある。 ※ELLEにプ …

記憶がなくなるその時までー認知症になった私の観察ノート/ゲルダ・サンダース

ゲルダ・サンダースは1949年に南アフリカで生まれた。 1984年に、夫のピーターと2人の子どもと一緒にアメリカのソルトレイクシティに移住した。 2010年9月21日、61歳になる直前に「脳微小循環障 …

『家栽の人』by毛利甚八

はじめに 裁判にはまっている。 関連本をいろいろ読んで、実際に裁判の傍聴にも行ってみた。 法廷には、読んでイメージするのとはまったく違う世界がひろがっていた。 そしてまた本を読み、漫画を読み・・・ 裁 …

マンションの下見に来る夢

今住んでいるのとは違うコンクリート造りのちょっと暗い感じのマンションに住んでいる。 ある日30代くらいの女性がマンションを訪ねてきた。 私はマンションの入り口のほうで偶然会って、別の部屋の住人はいます …

睡眠

電池切れの目覚まし時計が鳴った

昨夜は23時頃に寝て、明け方はずっと濃いめの夢を見ていた。 どちらかといえば楽しい夢だった。 しかし突然、目覚まし時計のアラームの音に起こされた。 ピピピピ と1回鳴った。 通常この目覚まし時計は、ピ …