なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

女ひとりで幸せに生きる本

テーマ:女ひとりで幸せに生きる アイルランドの石となり、星となる―女ひとり、夢の家を建てる―デニーズ・ホール著(新宿書房) STONES AND STARSA Year in West CorkDEN …

忘れられないお客さん

どん兵衛好きの男性客 数年前ですが、試食販売をしていて印象的なできごとがありました。 某スーパーで豆腐を販売していました。試食メニューは湯豆腐です。 30代の男性が買い物をしていました。昼間のスーパー …

ツレがうつになりまして。

「脳疲労」社会〜ツレがうつになりまして。

夫のうつ病が心配 自分自身にうつ病の傾向はないのだが、サラリーマンの真面目な夫は仕事をかかえこみすぎて、ときどきノイローゼ気味になり言動がおかしくなる。 とくに40代〜50代になると体力、処理能力が落 …

夫とレンタルビデオ店で働く夢

夫と2人でレンタルビデオ店でアルバイトをすることになった。 勤務初日の2人。 小さな休憩室みたいな小部屋があり、私たちはパイプ椅子にすわっている。 と、客が来た様子だ。 私が席を立ち、レンタルビデオ店 …

世界一周ホモのたび/サムソン高橋/熊田プウ助

『世界一周ホモのたび』を読んだ 能町みね子著『結婚の奴』を読んで、サムソン高橋氏と『世界一周ホモのたび』について知った。 アマゾンのレビューをチェックすると高評価で面白そうだった。 自分自身はゲイでな …