男らしさの終焉
投稿日：
男らしさの終焉
執筆者：椎名のらねこ
関連記事
-
-
14時すぎに中目黒駅前でランチ。スリランカ料理店とか、オムライスが食べれる洋食屋とか、沖縄料理店とか、魅力的な店があったけど、ランチタイムが14時までだったのか、どこも「準備中」の看板になっていて残念 …
-
-
夫は2人兄弟の次男で、物心ついたときから兄の真似をして生きてきたと思われる。 夫は無口でおとなしい。 兄はガチャガチャと落ち着きのない子どもだったとお姑さんがいっていた。 夫は釣りが好き。 兄はじっと …
-
-
現実には子供がいないのに、今朝見た夢の中では2児の母になっていた。 上が男の子で3つくらい。 下は女の子でまだはいはいをしている年齢だった。 この2人はまったくごねたり、泣いたりしない子供たちだった。 …
-
-
心房細動とウルフ-オオツカ法 自分が心臓弁膜症になったので、心臓病についてインターネットで調べたりして勉強した。 手術を受けるために心臓病専門病院に入院すると、同室の患者さん(Kさん)は心房細動という …
-
-
『自閉症だったわたしへ』の内容(1) 『自閉症だったわたしへ』を読むと、自閉症の人がどんなふうに感じ、どんなことを考えて日常生活を送っているかがわかる。 自閉症の人の生活は、そうでない人には想像もつか …