なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

のらねこ

応仁の乱がわからない

学生時代に日本史の授業でならったはずの応仁の乱。 日常生活を送っていて本などを読んでいるときたまに「応仁の乱以降…」といったフレーズがでてくることがある。 これまでずっと「応仁の乱」という言葉は聞かな …

ミトー/巣鴨新田

土曜日13時すぎにネパールインドレストランのミトーでランチを食べた。 最寄り駅は巣鴨新田駅で、大塚駅からも徒歩で来行ける。私は上池袋のほうからアクセスした。 Aセットを注文した。9種類の中から好きなカ …

複眼の映像(橋本忍著)

『複眼の映像 私と黒澤明』(橋本忍著/文春文庫) 著者の橋本忍氏は、黒澤明と共に代表作の『羅生門』(1950)、『生きる』(1952)、『七人の侍』(1954)の脚本を書いた脚本家だ。 1918年生ま …

ザルに入れた食器

夫が家事をしてくれるようになった(2)

家事=女の仕事と思い込まない 地方の古風な家庭に育ったので、母親は専業主婦をして夫を支えるのが当たり前だった。 母親は、娘たちも同じ生き方をすることを望んでいた。 「女に学問はいらない」とよく言われた …

犬

夫が死ぬ夢

今朝、夫が死ぬ夢を見た。 2人でテーマパークに行って遊んでいる際の事故だった。 その瞬間、私が乗り物(ジェットコースターとか)にのっている場所とは別の場所で夫は死んだ。 私は知らずに乗り物を楽しんでい …