なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

マラバー・ヒルの未亡人たち

ボンベイ、マラバー・ヒルの未亡人たち/スジャータ・マッシー

(※ネタバレありです) 主人公はボンベイの事務弁護士 作者のスジャータ・マッシーは1964年イギリス生まれ。父親はインド人、母親はドイツ人。 『ボンベイ、マラバー・ヒルの未亡人たち』の主人公はパーヴィ …

しゅう珍楼

聚珍楼/大島

新大橋通りにある中華料理店。 セットメニューの種類が豊富。 ライスお替り無料。 ふだん食べる機会のない白身魚の甘酢煮(税込880円)を注文した。 白身魚の甘酢煮 中華スープと杏仁豆腐が付いている。 ス …

「住めば都」の真実

地方から上京してはや10年。最初の5年間は23区の東側で、後の10年は西側で暮らした。 時間があれば観光地めぐり。博物館・美術館を訪れ、祭りを見に行き、食べ歩き、遊び場所は尽きることがない。 地方にい …

セロリと椎茸の炒めもの2

フライドセロリはおいしい?

もっとセロリをおいしく食べる方法は? セロリの独特の香りが好きで、あの匂いを嗅ぐと無性にセロリを食べたくなる。 でも食べるとセロリは思ったほどおいしくない。 そこにいつもジレンマを感じる。 なんとかセ …

ぶにゅっと飛びだすボール

ぶにゅっと飛びだすボール 試食販売が終盤になったころ、きれいな若いお母さんときれいな小学生の息子さんがやってきて、息子さんだけ試食してくれた。そして味を気に入って買ってくれた。 お母さんは試食せず、近 …