なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

のらねこ

心臓に雑音が聞こえる(9/29)

コロナで仕事が変わって以降、初めての健康診断を受けた。 昨年は健康診断を受けなかったので2年ぶりだ。 病院も変わって、ピカピカの最先端な機械がある病院になった。 今まで一度も胃部X線検査を受けたことが …

裁判傍聴はリアル人間劇

東京地方裁判所に初・裁判傍聴に行ってきました。 事前準備/持ち物/服装/メモ 準備・持ち物はなにも必要なし。服装・メモは自由(帽子は脱帽させられる)。 (※身分証明書と印鑑を一応用意していきましたが不 …

フロスト始末/ウィングフィールド

『フロスト始末(上・下)』は、人気シリーズ第6作目の最終作だ。 本作完成後、作者のウィングフィールドは79歳でこの世を去った。 『フロスト始末』の内容は70代の人が書いたとは思えないほどシッチャカメッ …

『ホモ無職、家を買う』を読んだ

(※ネタバレありです) 『世界一周ホモのたび(全5巻)』に続いて、サムソン高橋氏&熊田プウ助氏コンビによる漫画『ホモ無職、家を買う』をアマゾンで購入して一気読みした。 結局、6冊ともぜんぶ一気 …

作家志望者が登場する小説2作

(※ネタバレありです) 1. 念入りに殺された男/エルザ・マルポ 著者のエルザ・マルポはは1975年フランスのアンスニ生まれ、ナント育ち。 小説の舞台は前半はフランス北西部のナントの村、後半はパリ。 …