なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

作家志望者が登場する小説2作

(※ネタバレありです) 1. 念入りに殺された男/エルザ・マルポ 著者のエルザ・マルポはは1975年フランスのアンスニ生まれ、ナント育ち。 小説の舞台は前半はフランス北西部のナントの村、後半はパリ。 …

マイ・ストーリー/ミシェル・オバマ

図書館で『マイ・ストーリー』を予約した オバマ元大統領の妻であるミシェル・オバマについては顔と弁護士だったということしか知らなかった。 ある日、本屋で『マイ・ストーリー』の試し読み版を読むと、とても面 …

スーパーで買い物

お客さんの大変な話

孫の母親がわりになったお客さん 某スーパーに試食販売に行った。 平日なのに妙に活気のある一日だった。 試食商品は売れたし、お客さんから結構重たい話を聞いたりしているうちに一日が終わった。 ある80代の …

ドン・キホーテの休日7/鴻上尚史

演劇人・鴻上尚史氏のエッセイを読んだ。 演劇が本職だが、その他のいろいろなテーマのエッセイが詰まっている。 22歳から演劇業界で働き、その収入で生き続けているというだけでも奇跡の人のような気がする。 …

松屋でバナナチョコ丼を食べる夢

前夜、寝る前に、夫が手のひら一杯のキャンディを手渡ししてくれた。 キャンディは架空の物で、私が夢の中で美味しいキャンディを腹一杯食べれるようにとの気持ちを表したものだった。 ついでにキャンディにたかる …




 

椎名のらねこ

コロナで仕事がなくなり、現在は徒歩圏内の小売店でパートしてます。自分の気晴らしに、読んだ本、美味しかったものなどについて昭和的なセンスで記事を書いています。東京在住。既婚/子なし。