なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

銀座に持ち家ができる夢

実家の遠い関係筋が銀座に家を所有していたらしく、その人が亡くなったため、それが譲られ両親(と他の親戚)の持ちものになった。 古くて大きな一軒家というか、ヨーロッパの映画に出てくるマンションのような建物 …

赤ちゃんに授乳する夢

現実には子供がいないのに、今朝見た夢の中では2児の母になっていた。 上が男の子で3つくらい。 下は女の子でまだはいはいをしている年齢だった。 この2人はまったくごねたり、泣いたりしない子供たちだった。 …

実家に帰って、出発する夢

実家に帰って、大勢の家族と会った。 両親、妹2人、その夫たち、その子供たち。 全員が夢に登場したわけではないが、たぶんそのようなメンバーが集まっていたと思われる。 東京に戻る日。 出発時刻が近づいて、 …

稲垣えみ子著 寂しい生活

寂しい生活/稲垣えみ子

テーマ 『寂しい生活』はお金の節約の本ではない。なぜなら節電生活をはじめたとき、著者の稲垣さんはまったくお金に困っていなかったからだ。 この本は、どんなライフスタイルを選びとるか?がテーマだ。 実験的 …

漢方薬・小青竜湯錠を飲んだ(対花粉症)

◎まえがき 「花粉症と闘う(かなり軽症)」の記事にレンコンを利用しての食事療法について書いた。 なんとか発症から1か月が過ぎようとしているが、鼻のかみすぎでその辺りがじわじわと痛くなってきたし、相変わ …




 

椎名のらねこ

コロナで仕事がなくなり、現在は徒歩圏内の小売店でパートしてます。自分の気晴らしに、読んだ本、美味しかったものなどについて昭和的なセンスで記事を書いています。東京在住。既婚/子なし。