なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ポークのピリ辛

花瑠音/ひばりヶ丘

前回ひばりヶ丘では佳華園で中華料理を食べたが、今回は何を食べれるか・・・? サッポロラーメン・定食屋のニューコタンを発見。 ここに入ったらぜひサッポロラーメンを食べたいが、ラーメンは塩分最強なのでいま …

コンビニで起きた実話ミステリー

夜、コンビニのバイト中、電話がかかってきた。 「店長と話したい」と言う。 店長は夕方帰宅したのでそのことを伝え、明日の勤務時間を教えた。 先方は「わかった」と言った。 が、切ってほどなく再び電話が鳴っ …

認知症の人の心に届く、声のかけ方・接し方

認知症の人への接し方がよくわかる本

認知症の人の介護にかんするオススメ本は、髙口光子著『認知症の人の心に届く、声のかけ方・接し方』です。 認知症の人が目の前でいわゆる「問題行動」のようなことをしているときに、どのように声をかけたらいいの …

ぶにゅっと飛びだすボール

ぶにゅっと飛びだすボール 試食販売が終盤になったころ、きれいな若いお母さんときれいな小学生の息子さんがやってきて、息子さんだけ試食してくれた。そして味を気に入って買ってくれた。 お母さんは試食せず、近 …

『羆嵐』by吉村昭

『羆嵐(くまあらし)』by吉村昭(新潮文庫) (ネタバレありです) ◎あらすじ 1915年12月9日、北海道の三毛別六線沢(さんけべつろくせんさわ)の村落でヒグマが2人の人間を襲った。 ヒトの味を覚え …