なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

のらねこ

僧帽弁閉鎖不全症の手術日決定(1/5)

今まで心臓弁膜症にかんしてA病院に3度足を運んだ。 この病院の循環器内科の主任は、なんとも頼りないお医者さんで、気が弱いのか、優柔不断なのか、私の僧帽弁閉鎖不全症の診断結果が出ても、ハキハキと説明して …

フィンランド・メソッド

図解フィンランド・メソッド/北川達夫

著者の北川達夫氏は元外交官で、フィンランドで約10年間を外交官として勤めた経験がある。 日本大使館勤務中には「教育広報」の一貫としてフィンランドの小中学校で日本についての講演をおこなった。 フィンラン …

犬

お姑さんが認知症になった

新幹線で1時間の地方に住むお姑さんは88歳だ。 数年前までとても元気だったのに、この1年間で急速に衰えた。 2023年の正月に会ったとき、激やせしていて腕がとても細くなっていたので驚愕した。 もともと …

池波正太郎の銀座日記[全]

(※ネタバレありです) 池波正太郎はエッセイも面白い 池波正太郎の小説だったらやはり『鬼平犯科帳』がいちばん好きだ。中村吉右衛門主演のドラマ版も好きだった。 池波正太郎はエッセイも読みやすい。 『池波 …

もつれ/ジグムント・ミウォシェフスキ

(※ネタバレありです) ポーランドのミステリー小説 日本ではポーランドのミステリー(犯罪小説)が紹介されることは少ない。 というのも、そもそもポーランドは歴史の中で、主権国家としての存在をロシア、プロ …