なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

熱中症になったお客さん

60代のお客さんいわく・・・ 「お盆なので11日に墓参りに行ったら脱水症状になった。 早い時間の方が涼しいと思って午前中に行った。 草むしりなどしていると汗がとまらず汗だくになった。 その後バスで母親 …

はり100本 鍼灸で甦る身体(竹村文近著)

肩凝りとのイタチごっこ 20代の頃から肩凝りが気になって、マッサージや指圧を利用していた。施術者によって、凝りがとれて肩が軽くなったり、身体が楽になったりする。でも結局、ほどなくまた肩の凝りがたまって …

もつれ/ジグムント・ミウォシェフスキ

(※ネタバレありです) ポーランドのミステリー小説 日本ではポーランドのミステリー(犯罪小説)が紹介されることは少ない。 というのも、そもそもポーランドは歴史の中で、主権国家としての存在をロシア、プロ …

タンドスピロン

心療内科がよい(3回目)

心療内科がよい 不安や緊張をやわらげるために、心療内科でタンドスピロンを処方してもらっている。 最初が3月24日、次が4月14日、3回目の今日が6月4日。たまたま4のつく日ばかりだ。 最初は女性カウン …

犬

リアルドッグトレーナーを見た

アン・タイラーの『アクシデンタル・ツーリスト』を読んだのは10年以上も前になる。 『アクシデンタル・ツーリスト』は小説に出てくる旅のガイドブックのタイトルだ。 新しい土地に好きで観光に行く旅行者ではな …