なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

チョンキンマンションのボスは知っている/小川さやか

『チョンキンマンションのボスは知っている』は2016年10月に幕を開ける。 本書は、香港の魔窟(?)チョンキンマンションでアフリカ系の商人やブローカーが実践しているインフォーマル経済、地下経済について …

のらねこ

僧帽弁閉鎖不全症の手術費用について考える(10/29)

10月12日に循環器内科で僧帽弁閉鎖不全症と診断された。 重症度は、4段階中のレベル4(最重症)だった。 この病気は、実際の重症度と自覚症状の強さが一致しない場合がある。 私の場合も慢性のようで、自覚 …

スーパーの売り場

誰にでもタメ口で話しかける人

誰にでもタメ口で話しかける女の子 大学4年生のとき本屋でアルバイトをしていた。 その店のバイトに、どんな年配の社員にでもタメ口で話しかける2歳下の女の子がいた。 「敬語をつかわない変わった人だな」と、 …

世の中いい人だらけ!?

とても貧乏なときに休んだりもしたが、ここ5年以上はずっと朝日新聞を購読している。 直近で購読手続きをする前に、ポストに入っていたハガキで申し込み東京新聞の試し読みをしたり、コンビニで読売新聞、毎日新聞 …

『羆嵐』by吉村昭

『羆嵐(くまあらし)』by吉村昭(新潮文庫) (ネタバレありです) ◎あらすじ 1915年12月9日、北海道の三毛別六線沢(さんけべつろくせんさわ)の村落でヒグマが2人の人間を襲った。 ヒトの味を覚え …