なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

三久飯店

三久飯店/祐天寺

祐天寺で渋い中華料理店を見つけた。 五目うま煮定食(税込850円)を注文した。「レバー(みたいな内臓系)は食べれる?レバーじゃないけど」と確認されて「なんでも食べれます」と答えた。 『レバーじゃない内 …

ドン・キホーテの休日7/鴻上尚史

演劇人・鴻上尚史氏のエッセイを読んだ。 演劇が本職だが、その他のいろいろなテーマのエッセイが詰まっている。 22歳から演劇業界で働き、その収入で生き続けているというだけでも奇跡の人のような気がする。 …

僕たちのカラフルな毎日(南和行著)

南和行氏と吉田昌史氏を知ったきっかけ 南和行&吉田昌史のゲイカップルについて知ったのは2018年10月1日の朝日新聞でだった。 彼らの日常生活を追ったドキュメンタリー映画『愛と法』の紹介記事を読んで、 …

スーパーの売り場

誰にでもタメ口で話しかける人

誰にでもタメ口で話しかける女の子 大学4年生のとき本屋でアルバイトをしていた。 その店のバイトに、どんな年配の社員にでもタメ口で話しかける2歳下の女の子がいた。 「敬語をつかわない変わった人だな」と、 …

新しいスーパーで買い物をする夢

家の近くに新しいスーパーができた。 さっそく買い物に行った。 広い店内を買い回り、最終的にはそんなに大量には買い物をしなかった。 商品を袋詰めする場所は白い壁に囲まれた、白いテーブルが置いてある小さめ …