投稿日:
執筆者:椎名のらねこ
関連記事
-
-
『ホテル・ガンジスビュー』は、1948年生まれの写真家/作家、松本榮一が書いたインド・バラーナス滞在記だ。 インドはとても広くて多様なので、旅行者によって旅の経験はまったくバラバラだ。 少なくともパッ …
-
-
※随時更新中 ◎人間が物理的に壊れていく様子を描いたリアルにこわい本 【1位】『朽ちていった命:被曝治療83日間の記録』NHK「東海村臨界事故」取材班(著) 人間の皮膚が再生できなくなると中身が露出さ …
-
-
次男の夫は、物心ついたときから、長男である兄の真似をして生きてきた。 「三つ子の魂百まで」という。 幼少のときに頭にすり込まれた体験パターンが、成長してもずっとあとを引くことはある(自分もそうだ。失敗 …
-
-
友人と飲んだ帰り道、副都心線に乗って出入口付近に立っていた。 新宿三丁目駅で停車したときに、ボーッとしていて電車とホームの間に、手に持っていたスマホをぽろっと落としてしまった。 出入口から線路をのぞい …
