なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

粉もんに弱い東北人?

夕飯は平日妻、休日夫担当 私が料理や家事を嫌がっていると、鈍い夫もさすがに察知して、最近仕事が休みの週末は夕飯を担当してくれるようになった(夫は会社員/結婚生活20年以上)。 土日の夕飯は家で食べるこ …

犬

夫は好みが難しく、自分が作った料理が大好き

いつも夫の晩ごはんの準備に苦労している。 そもそも私たち夫婦は好みが180度ちがう。 夫は刺身などの和食が好きで日本酒党。 私はパンやサンドイッチ、ピザ、グラタンなどが大好きで、ビールやワインを飲む( …

扇風機のカバー前面のホコリ

扇風機の風力が弱くなった

数年前に買ったばかりの山善の扇風機が壊れかけている。 この夏、「強」のボタンを押しても反応しなくなった(まったく動かない)。 仕方ないので暑いときはMAX「中」ボタンで対応していた。 しかし8月の終わ …

スーパーの売り場

ベテランのマネキンさん

マネキンが減っている 某スーパーに試食販売の仕事に行った。 最近は平日はもとより週末でも同業者のマネキン(派遣販売員)の姿を見ることが少ない。 マネキンの仕事が全体的に減っているようなのだ。 だから、 …

稲垣えみ子著 寂しい生活

寂しい生活/稲垣えみ子

テーマ 『寂しい生活』はお金の節約の本ではない。なぜなら節電生活をはじめたとき、著者の稲垣さんはまったくお金に困っていなかったからだ。 この本は、どんなライフスタイルを選びとるか?がテーマだ。 実験的 …