なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

のらねこ

歯の着色汚れを防ぐためにお茶が飲めない悲しみ

決まった歯医者がなくてずっと探し求めていたが、灯台もと暗しで、家から徒歩数分のところに良い歯医者があった。 歯科医夫婦でやっているのだろうか? 50代の男女の歯医者さんが治療にあたっている。 電話など …

作家志望者が登場する小説2作

(※ネタバレありです) 1. 念入りに殺された男/エルザ・マルポ 著者のエルザ・マルポはは1975年フランスのアンスニ生まれ、ナント育ち。 小説の舞台は前半はフランス北西部のナントの村、後半はパリ。 …

化粧品を安いのに変えた

安いファンデーションを買った コロナ後の生活で仕事が変わって、週5くらいのペースで働いているのにどんどん貧乏になっていく気がする。 時給が安くて勤務時間が前よりも短いせいかもしれない(日数は多い)。 …

福の神、あらわる

高級スーパーで試食販売 某高級スーパーでスープの試飲販売をしていた。 高級スーパーはどこもそうだが、一般のスーパーよりもやはり客数は少ない。 この店舗も開店から出足が遅かった。 お客さんが少ないと、当 …

魅せられて、バリ島

魅せられて、バリ島/中田ゆう子

バリ島の魅力 バリ島旅行から帰って読んだ本。 バリ島は評判以上に素敵で、気持ち良く、夢中になってしまった。 バリ島をあらわすには、「神々の島」という言葉がいちばんぴったりくる。 バリ島に一歩踏みいれた …