なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

街道をゆく40台湾紀行/司馬遼太郎

『街道をゆく』を読むと旅したくなる 学生の頃から欧米の文化に対するあこがれが強かった。 自分とまったく違うものに惹きつけられた。 だから一見日本と同質におもえる中国は今までほとんど視野に入らなかった。 …

街中でスキーをする夢

夜、妹2人と一緒に古いマンションの一室で並んで寝ていた。 知らない部屋だが、私の自室らしい。 窓の外で大きなバイクの音がして止まった。 黒いヘルメットと黒い革ジャンか何かを着た男が部屋に侵入して、怖く …

今年の抱負

1. ひとりでライブハウスに行く 昨年はコロナの年であったが、あちこち街を散歩しているうちにライブハウスとか、アートスペース(音楽/演劇/パントマイム/詩の朗読とか何でも発表できる場所)をいくつか発見 …

夫とレンタルビデオ店で働く夢

夫と2人でレンタルビデオ店でアルバイトをすることになった。 勤務初日の2人。 小さな休憩室みたいな小部屋があり、私たちはパイプ椅子にすわっている。 と、客が来た様子だ。 私が席を立ち、レンタルビデオ店 …

男らしさの終焉

男らしさの終焉/グレイソン・ペリー

著者のグレイソン・ペリーは1960年イギリス生まれのアーティストだ。トランスヴェスタイト(女装家)として有名。テレビ番組の司会者。ロンドン芸術大学の総学長。大英帝国勲章受賞者でもある。 ※ELLEにプ …




 

椎名のらねこ

コロナで仕事がなくなり、現在は徒歩圏内の小売店でパートしてます。自分の気晴らしに、読んだ本、美味しかったものなどについて昭和的なセンスで記事を書いています。東京在住。既婚/子なし。