なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

犬

夫が半分狂っている?

夫は2人兄弟の次男で、物心ついたときから兄の真似をして生きてきたと思われる。 夫は無口でおとなしい。 兄はガチャガチャと落ち着きのない子どもだったとお姑さんがいっていた。 夫は釣りが好き。 兄はじっと …

ニュージュンタラの2種類カレーセット

ニュージュンタラ/王子神谷

ひとりランチ。ニュージュンタラは初来店。平日13時すぎの店内はけっこう混んでいた。ネパールカレー屋さんではめずらしい。 「2カレーセット」(税込800円)を注文した。内容は、2種類のカレー、サラダ、ナ …

ザルに入れた食器

夫が家事をしてくれるようになった(2)

家事=女の仕事と思い込まない 地方の古風な家庭に育ったので、母親は専業主婦をして夫を支えるのが当たり前だった。 母親は、娘たちも同じ生き方をすることを望んでいた。 「女に学問はいらない」とよく言われた …

男こそ顔だ!

男こそ顔だ!/大石静

パンツをはかない自由 最初の話は「パンツをはかない自由」だ。 大石静が寝るときに上下の下着をつけない話。 体のくびきを解き放ち、ストレスを減らすのに良さそうだ。 パンツをはかずに寝たことがないので試し …

あなたの燃える左手で/朝比奈 秋

(※ネタバレありです) 朝比奈秋が書いた『あなたの燃える左手で』を読んだ。 彼の著作を読むのは、『私の盲端』に続く2冊目だ。 前知識はゼロだったので、小説の最初の舞台がウクライナのドンバスだったことに …