なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

佐藤優へのおすすめ入門書

佐藤優(著)『国家の罠-外務省のラスプーチンと呼ばれて』 感想/あらすじ 本書を読んでの感想は「事実は小説よりも奇なり」に尽きる。まるで優れたフィクションのようなノンフィクションな一冊なのだ。読み始め …

和食

料理を作ると食べたくなくなる

家事ロボットの役にウンザリ もう何年も前から続いているが、22:30ごろ夫が仕事から帰宅して、夜遅いので急いで料理を作り始める。 理想としては下準備はそれまでに済ませている。けど、時間がなくて下準備も …

クワイ河捕虜収容所

クワイ河捕虜収容所

クワイ河捕虜収容所 (地獄を見たイギリス兵の記録) レオ・ローリングズ(著・イラストも) AND THE DAWN CAME UP LIKE THUNDER by Leo Rawlings 出版日 1 …

マイ名古屋ブームは続く

名古屋への一人旅 今年、人生初の一人旅の行き先に名古屋を選んだ。 特に名古屋に思い入れはなかったが、東京から行きやすそうだったのと、都会なので美味しいお店がいっぱいありそうだし、地下鉄などで移動がしや …

カルカッタの殺人

カルカッタの殺人/アビール・ムカジー

インドをテーマにした本が読みたくて手にとった。 インドのカルカッタが舞台のミステリーだ。 作者はイギリス生まれのインド人。 『カルカッタの殺人』の主人公は、イギリスからカルカッタに赴任した白人のイギリ …