なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

僕が夫に出会うまで/七崎良輔

苦しみを隠すと人生が先に進まない 七崎良輔著『僕が夫に出会うまで』は、図書館で西加奈子のエッセイを選んでいるときに隣りにあり目についたので一緒に借りた。 以前、南和行著『僕たちのカラフルな毎日』でゲイ …

のらねこ

応仁の乱がわからない

学生時代に日本史の授業でならったはずの応仁の乱。 日常生活を送っていて本などを読んでいるときたまに「応仁の乱以降…」といったフレーズがでてくることがある。 これまでずっと「応仁の乱」という言葉は聞かな …

ワカケホンセイインコ

カラフルな緑色の鳥

3日前の6月3日に、初めてカラフルな緑色の鳥を近所で見かけた。 野生の鳥にはとても見えなかったので、ペットのピーちゃん(仮名)が逃げ出したものだと思った(たまに電信柱に逃げた鳥などのペットのポスターが …

熱中症になったお客さん

60代のお客さんいわく・・・ 「お盆なので11日に墓参りに行ったら脱水症状になった。 早い時間の方が涼しいと思って午前中に行った。 草むしりなどしていると汗がとまらず汗だくになった。 その後バスで母親 …

大島のサンテルモのエビピラフ

サンテルモ/大島

大島中央銀座通りでひとりランチできる飲食店をさがしていた。 中華料理店が2軒あったけどいつも食べてるのでパスして、ずっと歩くと、サンテルモという喫茶店があった。 入ると目の前のカウンターに人がぎっしり …