なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような

夢の断片

投稿日:2022年11月15日 更新日:

母親がでん六に言及する夢

毒親だった母親が夢にでてくると目覚めが悪い。

母は、知り合いのおじさんについて話していた。

「あの人はいつもでん六の豆を食べとってんよ」

私は東京に来るまで「でん六」という名前を知らなかった。

西の地方で暮らす母は、今でも知らないかもしれない。

NGワードを連発した夢

今朝の夢では男女の営みを具体的に説明する性的な言葉が連発された。私の口から。

本人はただ事実を述べているだけなので、恥ずかしがってもおらず、真面目な顔つきだ。

性的なニュースといえば、最近はフェムテックが盛んだ。

フェムテックとは・・・

女性のライフステージにおける「生理・月経」「妊活・妊よう性」「妊娠期・産後」「プレ更年期・更年期」などの様々な課題を解決できる製品やサービスのこと。「Female(女性)」と「Technology(テクノロジー)」からなる造語。

フェムテックで魅力的だと思った商品は「ココ」というフランス発のプレジャーテック。

簡単にいえば、女性が自慰するための道具だ。

「振動」機能はめずらしくないが「吸引」機能は初耳だったので『試してみたい!』と思ってしまった。

税込18700円。

「ココ」の紹介記事

-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

実家に帰って、出発する夢

実家に帰って、大勢の家族と会った。 両親、妹2人、その夫たち、その子供たち。 全員が夢に登場したわけではないが、たぶんそのようなメンバーが集まっていたと思われる。 東京に戻る日。 出発時刻が近づいて、 …

銀座に持ち家ができる夢

実家の遠い関係筋が銀座に家を所有していたらしく、その人が亡くなったため、それが譲られ両親(と他の親戚)の持ちものになった。 古くて大きな一軒家というか、ヨーロッパの映画に出てくるマンションのような建物 …

友人と韓国料理店に行く夢

高校時代の友人と食事をする約束をした。 待ち合わせの時間に約束した韓国料理店に入った。 友人の姿は見えず、広めのテーブル席に案内された。 私はビールや鍋(ジンギスカン)をたのんで、一人で飲み食いしはじ …

街中でスキーをする夢

夜、妹2人と一緒に古いマンションの一室で並んで寝ていた。 知らない部屋だが、私の自室らしい。 窓の外で大きなバイクの音がして止まった。 黒いヘルメットと黒い革ジャンか何かを着た男が部屋に侵入して、怖く …

UFO

家に人を泊める夢

夜、遅めの時間。 私は人が泊まりに来るのを待っている。 こういう時、夢の舞台は実家に移動している。 いま住んでいる東京のマンションが、よく知らない夫婦2人を泊めるにはあまりに狭すぎるせいかもしれない( …




 

椎名のらねこ

コロナで仕事がなくなり、現在は徒歩圏内の小売店でパートしてます。自分の気晴らしに、読んだ本、美味しかったものなどについて昭和的なセンスで記事を書いています。東京在住。既婚/子なし。