職場の社員とお好み焼きを食べに行く夢
投稿日:2024年10月27日 更新日:
職場にHさんという社員がいる。
50代既婚子あり(結婚相手の連れ子。連れ母もHさんが建てた家に同居しているらしい)。
Hさんの勤務時間は14:00~24:30くらいで、私の勤務時間は8:00~17:00だ。
Hさんは夜シフトの社員なのだ。
私もコロナの初期に前の仕事を失って、今の職場に入ったときは夕方シフトで17:00~21:00まで働いていた。
だからHさんは直属の上司だった(夜は他に社員はいない)。
Hさんの奥さんがいうには「Hは性格が良い」と。
私は『大人になったリアルのび太くんみたいだな』と思っている。
さて、今朝の夢では、私がHさんに最近人気のお好み焼き屋さんの話をしていた。
そしたらHさんが「行こう」と言って、早速2人でHさんの車に乗ってお好み焼き屋さんに向かうことになった。
私たちは特に仲がいいというわけでもないし、どちらかといえば2人とも無口なので、車内はけっこう静かだった。
途中は道路が渋滞などしていて、気づくとぜんぜん時間がなくなっていた。
私は大丈夫だけれども、Hさんの勤務時間に遅刻してしまう。
それで私たちはお好み焼き屋さんに行くことを諦めて、来た道をUターンした。
このドライブのことは他の人にはしゃべらないことにしようと、私は提案した。
われわれの職場にはとてもおしゃべり好きなスタッフが多い(社員&パート)。
意外な組み合わせの2人が一緒にドライブしたなんてことを知ったら、格好のネタになってしまう。
「あなた自身の中にある不安や迷い」「目標に対して準備不足や力不足を感じているサイン」
執筆者:椎名のらねこ
関連記事
-
-
社員旅行か、家族旅行か? 私は知り合いとのグループ旅行に参加している。 集団行動はきらいなので、義務上しかたなく参加したイベントなのだろう。 泊まっているホテルはどちらかといえば古くて大きくて立派で、 …
-
-
高校時代の友人と食事をする約束をした。 待ち合わせの時間に約束した韓国料理店に入った。 友人の姿は見えず、広めのテーブル席に案内された。 私はビールや鍋(ジンギスカン)をたのんで、一人で飲み食いしはじ …
-
-
職場の人たちと共同生活している。家なのか職場なのか区別がつかない。リーダーはやはり現実と同じく年かさのTさんだ。いつも冷静で、ポーカーフェイスで、親切なのかいじわるなのかよくわからない人。現実と同じく …
-
-
夫と2人で出かけたとき、利用した店で鍼かマッサージのサービスがあった。 私は鍼を経験したことがないので「鍼をやってみたい」と思った。 床に横たわり、痩せたボーイッシュな感じの若めの女性が担当者となった …
- PREV
- 名古屋駅西 喫茶ユトリロ/太田忠司
- NEXT
- マイ名古屋ブームは続く