なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ある詩人への挽歌

ある詩人への挽歌/マイケル・イネス

(※ネタバレありです) 『ある詩人への挽歌』は評判のよいスコットランド・ミステリーだが、私にはあまりピンとこなかった。 スコットランドが舞台なのはうれしかったが・・・ 当初『ある詩人への挽歌』で描き出 …

犬

実家に帰って変になった夫

父親の体調が悪いと聞き、11/4の朝から11/7の晩まで夫は帰省し、仕事はリモートワークでおこなった。 帰省中の夫とは何度かメールのやりとりをしたが様子はふつうだった 帰宅したのは7日の22時台で、こ …

レバーニラ定食

ニューコタン/ひばりヶ丘

ひばりヶ丘駅周辺でひとりランチできる飲食店をさがした。 時間が昼の2時過ぎと遅めなので昼休憩に入る店が多くなる。あせる。 ひばりヶ丘では中華の佳華園、鉄板焼の花瑠音でひとりランチしたことがあるが、今日 …

初傍聴裁判の判決を聞きのがした

まえがき 先日東京地裁に初めて裁判の傍聴に行った話を書いた(裁判傍聴はリアル人間劇)。 新件の刑事事件で容疑は窃盗。 前回は13:30~14:30の1時間の審理を経て、判決は次回への持ち越しになった( …

悪意の森タナフレンチ

悪意の森/タナ・フレンチ

(※ネタバレありです) 著者のタナ・フレンチはアイルランドのダブリンに住んでいる。 『悪意の森(原題 IN THE WOODS)』は、ダブリン郊外に広がる森が事件の舞台になっている。 1つ目の事件は1 …