なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

碑文谷バルの野菜カレーセット

碑文谷バル/学芸大学

初めての碑文谷バル 初めて碑文谷バルに行ったきっかけは、知人から「イオンスタイル碑文谷の2階のカレーおいしかったよ」と、おすすめされたことだった。 イオンスタイル碑文谷に行ったときに、さっそくカレーを …

スーパーで買い物

さびしいマネキン

某スーパーで試食販売をしていた。 お店によって試食品を積極的に食べてくれるお客さんと、すすめても食べるのを嫌がるお客さんがいる。 このお店のお客さんはほとんど試食をしてくれないお客さんだった。 だから …

買えない本を国立国会図書館に読みに行った

まえがき 池波正太郎の『むかしの味』の中に、以下の記述がある。 当時、木下仙という作家の、モダンな山岳小説……というよりは、上高地のキャンプ小説が好きだったので、上高地では四度びほどキャンプをした 引 …

犬

22歳の若者が死んだ

ある朝、病院に入院していた22歳の甥が亡くなったと夫から聞かされた。 その義理の甥は10日前くらいに倒れて入院して治療を受けていたが、結局生き延びられなかったようだ。 小さい頃から持病があり、ずっと月 …

サークル・オブ・フレンズ

サークル・オブ・フレンズ/モーヴ・ビンキー

(※ネタバレありです) サークル・オブ・フレンズ ダブリン出身のモーヴ・ビンキーが1990年に書いた『サークル・オブ・フレンズ』は、アイルランドの小さな村を舞台にしたとびきり愉快な青春小説。 ベニー・ …