靴下のザツなダーニング
投稿日:
執筆者:椎名のらねこ
関連記事
-
-
群ようこが三味線を習っていたとは知らなかった。 この三味線のレッスンがとても難しく大変そうだ。三味線は弦がたった3本しかないにもかかわらず。 私は飽きっぽく根気がないので楽器類の習得は最初からあきらめ …
-
-
スーパーを歩いていたら、かっぱえびせんが安かったので買った。 ずっと食べずに放置していた。 いったん開封すると、しっけるので1袋食べきらなければいけないような強迫観念がある。 だが1袋完食はきつい。 …
-
-
『この地獄を生きるのだーうつ病、生活保護。死ねなかった私が「再生」するまで。』は、東畑開人著『居るのはつらいよ』で知って、読んでみた。 自分が心を病んでいるので、ほかの心を病んでいる人の体験記には興味 …
-
-
佐藤優(著)『国家の罠-外務省のラスプーチンと呼ばれて』 感想/あらすじ 本書を読んでの感想は「事実は小説よりも奇なり」に尽きる。まるで優れたフィクションのようなノンフィクションな一冊なのだ。読み始め …