なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

記憶がなくなるその時までー認知症になった私の観察ノート/ゲルダ・サンダース

ゲルダ・サンダースは1949年に南アフリカで生まれた。 1984年に、夫のピーターと2人の子どもと一緒にアメリカのソルトレイクシティに移住した。 2010年9月21日、61歳になる直前に「脳微小循環障 …

生活クラブと私

資料請求 初めて生活クラブの名前を聞いたのは吉祥寺でお客さんからだった。 高品質の通販?というイメージを抱いた。 その後も百貨店のお客さんから幾度か生活クラブの名前を聞いた。 そんなある日、自宅のポス …

スーパーの売り場

誰にでもタメ口で話しかける人

誰にでもタメ口で話しかける女の子 大学4年生のとき本屋でアルバイトをしていた。 その店のバイトに、どんな年配の社員にでもタメ口で話しかける2歳下の女の子がいた。 「敬語をつかわない変わった人だな」と、 …

牛肉と野菜辛口炒め定食

合楽園/春日

春日駅近くでひとりランチした。 混み合った店が苦手なので、中華料理店ならこのご時世で少しはすいているかもと思い、近くにあった合楽園に入った。 思ったよりはお客さんがいたけど、店内がゆったりしているので …

牛肉とピーマン細切り炒め

来来軒/赤羽

赤羽でひとりランチ。 赤羽は飲食店が多くて歩いているだけでワクワクする場所だ。 もともと好きな街で清野とおる著『東京都北区赤羽』にもはまった。 彼が描いたポスターを見ると懐かしい。 個性的な飲食店がふ …