なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

豆菓子

夢の断片

母親がでん六に言及する夢 毒親だった母親が夢にでてくると目覚めが悪い。 母は、知り合いのおじさんについて話していた。 「あの人はいつもでん六の豆を食べとってんよ」 私は東京に来るまで「でん六」という名 …

自閉症だったわたしへ

自閉症だったわたしへ/ドナ・ウィリアムズ

『自閉症だったわたしへ』の内容(1) 『自閉症だったわたしへ』を読むと、自閉症の人がどんなふうに感じ、どんなことを考えて日常生活を送っているかがわかる。 自閉症の人の生活は、そうでない人には想像もつか …

のらねこ

心臓弁膜症の手術から退院まで

【DAY0(手術日)】 朝から飲食飲水禁止。 8:00前に手術着と紙パンツに着替えて、8:10頃にトイレをすませ、8:20頃に看護師さんに案内されて手術室の前まで歩いていく。 8:30入室。 指定され …

炎屋の五目焼きそば

炎屋/目黒

目黒でランチ。 目黒通りの歩道に出ていたランチの看板を見て、駅に近い炎屋に入った。あまり中華っぽくない店名だけど普通の中華料理屋さん。 店内は薄暗いので落ち着ける。テーブルとテーブルの間のスペースはと …

小三治の落語は混むからもういいや。

土曜日に新宿の末廣亭に柳家小三治の落語を聞きに行った。 寿正月二之席の夜の部のトリが小三治だ。 昼夜入替なしなので、昼の部の中入り(2:30)のあたりで寄席に入りこみ、昼の部のお客が退出する際に夜の部 …