なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ズボラ風呂

いつも風呂に入るのが面倒くさい。 冬場はとくに寒いので、服を脱ぐことに気がすすまない。 でも体が臭くなったら困るので、2日に1回はいやいや風呂に入るようにしている。 2日に1回というペースはズボラなだ …

ほっかい(北海)/尾山台

青椒肉絲麺 前回尾山台に来たときに店内が混み合っていたのであきらめた店。13時半ごろほっかいに行ってみたらちょうど2組の客が出たところだったのでチャンスと思って入った。 青椒肉絲麺(税込930円)を注 …

駄菓子の漫画と効用

『だがしかし』 byコトヤマ 自分史空前の漫画ブームがきている。 最近忙しくて疲れていて、本よりももっと楽に気晴らしできるものがあれば…と考えて、漫画を手にとった。 本はどんなに軽い読みものでも、基本 …

生つくねを包むだけ時短チーズ餃子

生つくねでおいしい時短餃子ができる 餃子を作りながら『なぜスーパーで餃子のタネを売ってないんだろう』と考えて、思いついたレシピです。 鶏つくねとチーズは相性がよく、ニラやニンニクのパンチのきいた餃子と …

稲垣えみ子著 寂しい生活

寂しい生活/稲垣えみ子

テーマ 『寂しい生活』はお金の節約の本ではない。なぜなら節電生活をはじめたとき、著者の稲垣さんはまったくお金に困っていなかったからだ。 この本は、どんなライフスタイルを選びとるか?がテーマだ。 実験的 …




 

椎名のらねこ

コロナで仕事がなくなり、現在は徒歩圏内の小売店でパートしてます。自分の気晴らしに、読んだ本、美味しかったものなどについて昭和的なセンスで記事を書いています。東京在住。既婚/子なし。