なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

『傘寿まり子』 byおざわゆき

◎まえがき 先日メトロ車内で漫画の『傘寿まり子』の広告を見て、おばあさんはもちろん猫が気になって、近所のツタヤにレンタルに行きました。コミックコーナーを利用するようになったのはごく最近なので、かなりス …

初体験の多いコロナ飲み

コロナで試食販売の仕事がなくなって、別の仕事について半年がたった。 試食販売をしている人たちは仕事がら驚くほどフレンドリーで親切な人が多い。 他社の販売員でも会った瞬間に友だちみたいに仲良くおしゃべり …

認知症の人の心に届く、声のかけ方・接し方

認知症の人への接し方がよくわかる本

認知症の人の介護にかんするオススメ本は、髙口光子著『認知症の人の心に届く、声のかけ方・接し方』です。 認知症の人が目の前でいわゆる「問題行動」のようなことをしているときに、どのように声をかけたらいいの …

遅刻する夢

夢の舞台はショッピングモールのような、実家のような、ショッピングモールの一部が実家になった感じ。 私は実家暮らしの大学生に戻っていた。 朝、授業に行くために準備している。 今日着るひとそろいのコーディ …

豆菓子

夢の断片

母親がでん六に言及する夢 毒親だった母親が夢にでてくると目覚めが悪い。 母は、知り合いのおじさんについて話していた。 「あの人はいつもでん六の豆を食べとってんよ」 私は東京に来るまで「でん六」という名 …