なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

あなたの燃える左手で/朝比奈 秋

(※ネタバレありです) 朝比奈秋が書いた『あなたの燃える左手で』を読んだ。 彼の著作を読むのは、『私の盲端』に続く2冊目だ。 前知識はゼロだったので、小説の最初の舞台がウクライナのドンバスだったことに …

瞑想はお好き?

緊張症の自分 自分は緊張症で、寝ているあいだも24時間緊張し続けている気がする。 こう書いているだけでもとても嫌な気持ちになるが、事実なのでしかたない。 どれくらい緊張症かというと、肩こりなのでマッサ …

遅刻する夢

夢の舞台はショッピングモールのような、実家のような、ショッピングモールの一部が実家になった感じ。 私は実家暮らしの大学生に戻っていた。 朝、授業に行くために準備している。 今日着るひとそろいのコーディ …

ぐんまちゃんの忘れ物

電車の網棚の上に2度ほど忘れ物をした。 ◎試食販売道具 1度めは、試食販売の仕事に行くときだった。 乗り換えたあとの電車から降りたときに「あっ!」と気づいたときには手遅れだった。 駅員さんに事情を話し …

マラバー・ヒルの未亡人たち

ボンベイ、マラバー・ヒルの未亡人たち/スジャータ・マッシー

(※ネタバレありです) 主人公はボンベイの事務弁護士 作者のスジャータ・マッシーは1964年イギリス生まれ。父親はインド人、母親はドイツ人。 『ボンベイ、マラバー・ヒルの未亡人たち』の主人公はパーヴィ …