なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

歓喜の街カルカッタ

歓喜の街カルカッタ/ドミニク・ラピエール

(※ネタバレありです) 読書旅行 コロナ下、外国旅行は夢のまた夢なので、代わりにインドを舞台にした本を読んでいる。インドのガイドブックも同時進行で読むと楽しい。 『歓喜の街カルカッタ』は、インドの中で …

初めてのダーニング

ダーニングとは? ダーニング(darning)という言葉を初めて知ったのは、生活クラブ(生協)が発行している「生活と自治」という雑誌でだった。 生活と自治には田口ランディ氏の連載が毎月掲載されていて、 …

ガネーシャキッチン/東久留米

イオンモール東久留米店に行ったときはたいていフードコートのガネーシャキッチンでカレーを食べる。 週末の14時すぎなら70席あるフードコートで楽に席が確保できる。13時台だとなかなかきびしい。 決まって …

目が充血する原因

冬の赤目 この冬は自分史上最悪に目が充血する。 朝起きたときから夜寝るまでずっと両目の白目が充血している。 こんなに長時間目が真っ赤になることは今までなかった。 対処法として一日に何度も目薬をさしてい …

忘れそうなお客さん

“忘れそうな”VS”忘れられない”お客さん 以前「忘れられないお客さん」という記事を書きました。販売員としての私に大きな喜びと満足感をあたえてくれたお客 …