なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

僕たちのカラフルな毎日(南和行著)

南和行氏と吉田昌史氏を知ったきっかけ 南和行&吉田昌史のゲイカップルについて知ったのは2018年10月1日の朝日新聞でだった。 彼らの日常生活を追ったドキュメンタリー映画『愛と法』の紹介記事を読んで、 …

草津温泉旅行おすすめです

対コロナ事前調査 夫の休日の関係で、Go Toトラベル東京23区解禁に先立ち、9月9日(水)から11(金)まで草津温泉に2泊3日の旅行にいった。 今回の旅行計画はコロナのせいでぎりぎりまでなかなか決ま …

新規オープンしたフランス料理店に行く夢

新しくできた小さなフランス料理店を見つけた。 先客が1人。 黒いロングヘアの年齢不詳の女の人。 せっかくだから何か食べてみることにする。 でも、何があるんだろう? メニューがない。 たった1人きりの店 …

スーパーの売り場

誰にでもタメ口で話しかける人

誰にでもタメ口で話しかける女の子 大学4年生のとき本屋でアルバイトをしていた。 その店のバイトに、どんな年配の社員にでもタメ口で話しかける2歳下の女の子がいた。 「敬語をつかわない変わった人だな」と、 …

もつれ/ジグムント・ミウォシェフスキ

(※ネタバレありです) ポーランドのミステリー小説 日本ではポーランドのミステリー(犯罪小説)が紹介されることは少ない。 というのも、そもそもポーランドは歴史の中で、主権国家としての存在をロシア、プロ …