なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ある詩人への挽歌

ある詩人への挽歌/マイケル・イネス

(※ネタバレありです) 『ある詩人への挽歌』は評判のよいスコットランド・ミステリーだが、私にはあまりピンとこなかった。 スコットランドが舞台なのはうれしかったが・・・ 当初『ある詩人への挽歌』で描き出 …

巨大魚

複数の巨大魚を飼う夢

複数の巨大魚を飼う夢(1) 昨夜は久しぶりに雨が降り、夜エアコンなしでも「涼しい」と感じた。季節が夏から秋に移行しようとしているようだ。 明け方、奇妙な夢を見た。 私は家で複数の巨大魚を飼っている。な …

妻の反抗と反省

ボタン問題 また夫にイラっとさせられた。 着ているシャツをさして「このボタン取れそうだなー」と、私に言った。 つまりは、取れる前にボタンをつけ替えろということか? 直接たのむのではなく、あたりまえのよ …

コロナ後久しぶりに電車に乗った

繁華街に洋服を買いに行く 夫が「いま流行りのワンピースを買いに行こう」というので、4か月ぶりくらいに地下鉄に乗って買い物に出かけた。 夫はなぜか女性用の洋服を見たり選んだりするのが好きで、一人で気に入 …

ザルに入れた食器

夫が家事をしてくれるようになった(2)

家事=女の仕事と思い込まない 地方の古風な家庭に育ったので、母親は専業主婦をして夫を支えるのが当たり前だった。 母親は、娘たちも同じ生き方をすることを望んでいた。 「女に学問はいらない」とよく言われた …