なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

作家志望者が登場する小説2作

(※ネタバレありです) 1. 念入りに殺された男/エルザ・マルポ 著者のエルザ・マルポはは1975年フランスのアンスニ生まれ、ナント育ち。 小説の舞台は前半はフランス北西部のナントの村、後半はパリ。 …

マネキンの一日(業務の流れ)

「マネキン」とは、スーパーや百貨店で試食販売をおこなう販売員をさす業界用語です。 今回はマネキン業務の一日の様子を紹介します。 よくあるスーパーでのウインナーの試食販売を例にとります。 東京での試食状 …

収納ケース付きモッぷ

掃除が嫌いな人におすすめの便利グッズ

掃除が苦手で嫌い。 苦手だから嫌いなのだと思う。 掃除してもきれいにならない空しさが大嫌い。 しかし、そんな私に助っ人が現れた。 ある日、マンションにダスキンの人がやって来て、レンタルモップのお試しを …

丸福の冷やしたぬきそば

丸福/不動前

外食ってやっぱり高カロリーで太るのかな?と最近おもう。 週に数回のひとりランチだが、ここ3か月は外食が多かった。 運動もしていないので2キロ近く太った気がする。 とくにどこにでも存在する中華料理店で食 …

犬

お姑さんが認知症になった

新幹線で1時間の地方に住むお姑さんは88歳だ。 数年前までとても元気だったのに、この1年間で急速に衰えた。 2023年の正月に会ったとき、激やせしていて腕がとても細くなっていたので驚愕した。 もともと …