なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

鴨せいろ

大むら/下井草

サミット本天沼店に行ったとき、近くでひとりランチした。 サミットのそばにセブンイレブンがあり、その隣りにそば屋の大むらがある。 大むらの店内には4人がけのテーブルが7つ置いてある。 13時すぎに来店す …

家でシュラスコを作った

シュラスコといえば・・・中南米、かたまり肉、串刺し、バーベキュー、切りながら食べる。 今まで何度かレストランで食べたことはあるが、シュラスコを自宅で作る発想発想なかった。 だがある日、最近は平日でも積 …

スーパーで神様に救われた

試食販売の事前研修 試食販売はどれも重要なものだが、この週末2日間の試食販売はその中でも特に重要なものだった。 実施3日前にメーカーの本社まで出向き2時間の事前研修を受けたのだ。担当者は研修を受けにき …

佳華園のニラレバー炒め

佳華園/ひばりヶ丘

ひばりヶ丘駅前はひとりランチできるところがたくさんありそうでそんなにない。チェーン系を除いては・・・ 佳華園という中華料理店があったのでそこに入った。 店内は広い。 中華料理の中でも四川系が得意らしい …

稲垣えみ子著 寂しい生活

寂しい生活/稲垣えみ子

テーマ 『寂しい生活』はお金の節約の本ではない。なぜなら節電生活をはじめたとき、著者の稲垣さんはまったくお金に困っていなかったからだ。 この本は、どんなライフスタイルを選びとるか?がテーマだ。 実験的 …




 

椎名のらねこ

コロナで仕事がなくなり、現在は徒歩圏内の小売店でパートしてます。自分の気晴らしに、読んだ本、美味しかったものなどについて昭和的なセンスで記事を書いています。東京在住。既婚/子なし。

お問い合わせ先:siinanoraneko@gmail.com