なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホ

3つの忘れ物

1.傘 某スーパーに試食販売の仕事に行った。 ふと、前回来たときに、この店に傘を忘れて帰ったことを思い出した。 Googleで店舗名で検索すると、前回の訪問日が自動的に表示された。それは2か月前のこと …

新規オープンしたフランス料理店に行く夢

新しくできた小さなフランス料理店を見つけた。 先客が1人。 黒いロングヘアの年齢不詳の女の人。 せっかくだから何か食べてみることにする。 でも、何があるんだろう? メニューがない。 たった1人きりの店 …

のらねこ

僧帽弁閉鎖不全症の手術費用について考える(10/29)

10月12日に循環器内科で僧帽弁閉鎖不全症と診断された。 重症度は、4段階中のレベル4(最重症)だった。 この病気は、実際の重症度と自覚症状の強さが一致しない場合がある。 私の場合も慢性のようで、自覚 …

鏡を見る若い女性

中年なのに最近よく若いといわれる

モテ期ならぬほめられ期到来? そろそろ半世紀を生きようかというのに、最近仕事中に異常に「若い」といわれる(同業者やお客のおばさん、おばあさんから。年齢がほとんど変わらない人からも。すべて女性)。 30 …

コロナ中の花粉症対策

コロナが流行って以来一度も病院を利用していない。 だが花粉症だけは例外になるかもしれない。 ほとんど毎年花粉症の薬をもらいに行っている。 以前、花粉症で病院に行かなかった年、私は某社員食堂で働いていた …