なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ホテルのエレベーターを寝間着姿で待つ夢

社員旅行か、家族旅行か? 私は知り合いとのグループ旅行に参加している。 集団行動はきらいなので、義務上しかたなく参加したイベントなのだろう。 泊まっているホテルはどちらかといえば古くて大きくて立派で、 …

裁判傍聴はリアル人間劇

東京地方裁判所に初・裁判傍聴に行ってきました。 事前準備/持ち物/服装/メモ 準備・持ち物はなにも必要なし。服装・メモは自由(帽子は脱帽させられる)。 (※身分証明書と印鑑を一応用意していきましたが不 …

複眼の映像(橋本忍著)

『複眼の映像 私と黒澤明』(橋本忍著/文春文庫) 著者の橋本忍氏は、黒澤明と共に代表作の『羅生門』(1950)、『生きる』(1952)、『七人の侍』(1954)の脚本を書いた脚本家だ。 1918年生ま …

毎日コンビニで買い物する理由

セブンイレブンで働き始めて半年になる。 私はWワークで、もうひとつの仕事先はスーパーだ。 そのスーパーは安いのが魅力のスーパーで、食費を極力切りつめたいお客さんがリピーターになっている。 コンビニで働 …

忘れそうなお客さん

“忘れそうな”VS”忘れられない”お客さん 以前「忘れられないお客さん」という記事を書きました。販売員としての私に大きな喜びと満足感をあたえてくれたお客 …