なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

女ひとりで幸せに生きる本

テーマ:女ひとりで幸せに生きる アイルランドの石となり、星となる―女ひとり、夢の家を建てる―デニーズ・ホール著(新宿書房) STONES AND STARSA Year in West CorkDEN …

マンションの隣人と交流する夢

今住んでいるマンションと似ているが、建物のデザインがちょっと違う場所が夢の舞台だ。 実際に住んでいるマンションは築70年くらいだろうか。 大家さんの管理が良すぎて、まめにリフォームをほどこされているの …

あんなgaきっちんの宮古そば

あんなgaきっちん/目黒

メグロードで沖縄・宮古料理店あんなgaきっちんを発見。沖縄料理が大好きなのでさっそく入ってみた。 雑居ビルの通路に出ていたランチメニューを見て「宮古そば」セットに決定。 宮古そばって、どんなだろう? …

睡眠

分割睡眠派の自分

夜型人間 遅くとも中学生の頃には夜型人間の傾向があらわれていた。深夜ラジオのオールナイトニッポンを聞きながら夜更かししていた。 ある記事で、入眠までの一般的な平均時間は6分だと書いてあって、ひっくり返 …

フロスト始末/ウィングフィールド

『フロスト始末(上・下)』は、人気シリーズ第6作目の最終作だ。 本作完成後、作者のウィングフィールドは79歳でこの世を去った。 『フロスト始末』の内容は70代の人が書いたとは思えないほどシッチャカメッ …