なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

『家栽の人』by毛利甚八

はじめに 裁判にはまっている。 関連本をいろいろ読んで、実際に裁判の傍聴にも行ってみた。 法廷には、読んでイメージするのとはまったく違う世界がひろがっていた。 そしてまた本を読み、漫画を読み・・・ 裁 …

ラーメン無邪気 自由が丘駅南口店

ホームの豚骨臭のもとを食べた 自由が丘駅ホームの豚骨臭の本体、無邪気のラーメンを食べた。 お店は新しくきれいでまったく店外に臭いがもれていなかったので「ほんとにここかな?」と思いながら入店した。 店内 …

新生姜煮

新生姜煮(甘口)

きゅうりと新生姜のサンドイッチ 知人が「新生姜煮」の作り方を紙に書いておしえてくれた。 秋の初め(9月頃)にスーパーで新生姜が出まわり始める。ずっと『どうやって使うのかな?』と思っていた。 いつも使っ …

MyBestリアルにこわい本

※随時更新中 ◎人間が物理的に壊れていく様子を描いたリアルにこわい本 【1位】『朽ちていった命:被曝治療83日間の記録』NHK「東海村臨界事故」取材班(著) 人間の皮膚が再生できなくなると中身が露出さ …

お能健康法

お能健康法/井上和幸

『お能健康法』の副題は「すり足と呼吸で身体がよみがえる!」。 能なんて興味がなくて(醸す気配がちょっと怖い)、普段なら図書館でも絶対に手に取らない本だ。 実は『お能健康法』は図書館の福袋に入っていた。 …