なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

忘れられないお客さん

どん兵衛好きの男性客 数年前ですが、試食販売をしていて印象的なできごとがありました。 某スーパーで豆腐を販売していました。試食メニューは湯豆腐です。 30代の男性が買い物をしていました。昼間のスーパー …

のらねこ

心臓手術が近いのに人間関係とかでストレス増大(2/18)

心臓手術前に別件でストレス増大 心臓弁膜症の手術延期から22日が過ぎ、新たな入院日が12 日後にせまってきた。 (※手術が延期されたのは手術担当者である院長がコロナの濃厚接触者になってしまったため) …

化粧品を安いのに変えた

安いファンデーションを買った コロナ後の生活で仕事が変わって、週5くらいのペースで働いているのにどんどん貧乏になっていく気がする。 時給が安くて勤務時間が前よりも短いせいかもしれない(日数は多い)。 …

睡眠

スムーズに寝る方法

寝るのが苦手 性格が神経質すぎて子供のころから寝つきが悪かった。 大人になっても入眠障害はずっと続いた。 朝まで眠れないのはよくあることだし、翌朝早起きしなければならない時ほどますます眠れなくなる。 …

マラバー・ヒルの未亡人たち

ボンベイ、マラバー・ヒルの未亡人たち/スジャータ・マッシー

(※ネタバレありです) 主人公はボンベイの事務弁護士 作者のスジャータ・マッシーは1964年イギリス生まれ。父親はインド人、母親はドイツ人。 『ボンベイ、マラバー・ヒルの未亡人たち』の主人公はパーヴィ …